おしゃべり・お話しするなら 楽しくなくっちゃね!
突然ですが、皆さんの周りには、いつもおしゃべりしている人はいますか?
それはいい意味でのおしゃりも、悪い意味でのおしゃべりも含めてなのですが、話していないと死んでしまうんじゃないかというくらい、おしゃべりというか、お話好きの方のことです。
良い意味でのお話好き・おしゃべり
良い意味でのおしゃべり(お話好き)って、聞いてなんとなく想像は出来ますが、具体的にあげるとすると。。。
例えば、面白い話をしてくれるから、その場にいる人たちが笑顔になって、笑顔の連鎖でなんとなく暖かい空気のような感じが広がるっていうんのでしょうか?
色でいえば、オレンジ色とかでしょうか?勝手に私が、思いついた色を言っているだけなのですが(ˉ▽ˉ;)
周囲との能力格差に苦しむ自分
良い意味でのおしゃべりが止まらないなら、まだいいのですが、それでもこのような、誰かが話し始める・話しているという出来事に遭遇すると、聞きながら作業をするということが苦手な私にとっては、悲しいかな、私のしなくてはいけない全ての作業が停止してしまいます。
ただ、同じ空間でも、私とは全く関係のない人たちと話しているなら大丈夫なのですが、話を振られたりして、最後まで話に付き合わなくてはいけないときには、今日の私。。。もう終わったな。。。と、いつも思ってしまいます。(ㄒoㄒ)
何について、終わったなと思うのかというと、話しかけられたことにではなく、自分自身の不器用さにです。。。
そうなんです、自分自身にです。。。器用に人と関わりながら、作業をこなしたりできないことにです。
話の切り上げ方も上手じゃなければ、【ながら作業】も苦手なので、動きが止まってしまいます。
今までも、会話を受け答えながら、(ながら)作業というものを、試みた方法がありましたが、作業に戻れたと思っても、見返してみればミスばかりの、ひどい仕事の出来でした、、、
個人差はあるのだと思うのですが、上手にできる人に遭遇すると、すごい能力だなあと思います。
話していないと、動いていないと、、、
確か、芸能人の方でも話していないと。。。とか、動いていないと。。。と、ご自分で言ってらした方がいた気がするのですが。。。
色々なことを、同時にとまではいかないでしょうけれど、こなせているんですよね?
あとは、なんといっても、その【話題の豊富さ】ですよね。
誰かと話すにしても、話題に変えたり、話術というのか話が続く何かがないと、話し続けるって結構しんどいような気がするんですが、それは人と関わるのが苦手な私だからでしょうか?
沈黙の時間
私は、人との関わりが苦手の中に、誰かと話している時の沈黙の時間も苦手です。
話せないくせに、何か話さなくちゃ!! という、気持ちの焦りが出てくるんですが、その時って良い話題が思いつかないので、そのまま結構な、長い沈黙になってしまいます。
そうすると、家に帰ってからは、異常な疲れに襲われて、しばらく寝込みます😅
本当に、話を続けるって、誰かが話をしたとして、その話を広げていったり(時には、自分の話題に変えてしまう、かっさらい現象いう場面にも遭遇しますが😅)、上手に引き出してあげたり、できるわけですから、頭の回転が速いんだろうなあと思います。
悪い意味のお話好き・おしゃべり
悪い意味でのおしゃべり(お話好き)と聞いて、イメージする話の内容といえば、さまざまなのだと思いますが、陰口や悪口、噂話などでしょうか。
人の不幸は蜜の味。というくらいですから、楽しい話よりも長くなっているような気もしますし、楽しい話をしていても、たどり着くところは、そのたぐいの話になるような気がします。。。
色で表すとしたら、【黒】と言いたいところですが、その場の空気は冷たいような、よどんでいるような、何とも言い表すことができないです。。。
その場の空気も悪ければ、話している人たちの表情も、、、といったところですよね。
そんな私も、話はしていないけれど、こういうブログという形で書いているので、悪い意味の内容になってしまうのかも?
もしかすると、結果は同じなのかもしれませんネ。。。😅
最後まで、お腹を抱えながら笑えるような、楽しい話題でいられるといいですよね。
今日は、この辺で😊👋 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 皆様からお読みいただいた後の、ご意見やご感想、ご質問などのコメントをいただけますと、今後の励みにもなり、とても嬉しいです。お待ちしています。 どうぞ、今後も宜しくお願い致します。😊😌今日の1枚です📸
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