私の身近な親切さんは 聞きたがり屋の情報屋さん
私の周りには、結構な確率で、聞きたがり屋さんや知りたがり屋さんがいます。
皆さんの周りは、どうですか?
ワクワクするような話題ならまだいいのですが、深刻な話や対象者と話しているときに、話の間に割って入ってまで、聞きたがる方が、私の周りには一定数います。
そして、この割って入るという行為、これをされてしまうと、『こちらに話しているから、ちょっと待って欲しい』と断るにしても、また話が止まってしまい、また話が振出しに戻ってしまうんですよね。
わざわざ、話を聞きに来るんじゃねー!!
そういう人って、知らないとやっぱり、不安なんだろうか?
考えているうちに、前回書いた【おしゃべり】のなかで、話題が豊富だのとかって、そういえば自分で書いていたっけ。。。ということを思い出しました。
関連記事はこちら↓
必ずではないけれど、お話し好きな人って、今回のお題が結構当てはまるかもしれないです。
そうか、それは記事でいう情報収集というやつか。。。と
確かに身近でも、上手に聞き出す人っていますよね。
テレビでよく観る、ドラマ並みにサーッと来て『なになに?どうしたの?』というだけではなくて、元からそこにいたかのようにして『うんうん』、なーんて言いながら、相槌やアドバイスなんてこともしちゃってたりする方。 います!
私の記憶を思い起こしてみると、その場面を、思い出せば思い出すほど、当てはまるような気がします。
しかも、これって私が以前書いた、聞いてる感じを出して、相槌をうったりしていたことにも、つながるのかな?なんてことも、ふと思いました。
関連記事はこちら↓
対象者以外に聞かれるのは、嫌ですよね。
自分の過去の出来事も、そうだったのかもしれないなと。
まだ、聞きたがりや知りたがりだけならいいのですが、聞いたことを他で話したりされたら。。。と考えると、話ができない。と思ってしまいますね。
今回のブログを書いていて、もう一つ「ん?」と、思い出したことがありました。
その聞いたことや知ったことを、誰かに話されてしまうのだって嫌なのに、ましてや聞いたまま、知ったまま伝えるならともかく、自分の都合のいいように話してしまう人だったとしたら。。。?
残念ながら、そういえば私の近くに、そういう人もいるなあと、思ったのです。
伝言ゲームに、似てるのでしょうか?
あのゲームは、最初の人のお題の言葉とかを、何人かに伝えていって、最後の人がそのお題の通りに伝わっているかを、確認?当てる?ゲームでしたよね?
そんな感じなのでしょうかね? 自分流の言葉に変えてしまうのは?
自分に都合の悪い話だったら、意図的に変えることはあるかもしれないと思うのですが、自分に全く関係のない話でも、面白おかしくとまでじゃないにしても、自分流に。。。って、ちょっと理解に苦しみますが。。。
みんなが、話を聞いてくれることの優越感? 話を盛ってしまいたくなるクセ?
私の近くで、話してしまう方々は、周囲に対しては、親身になって話を聞いているように振舞っている人たちです。
自分の都合のいいように話した後に、都合のいいように言っていること、ウソも交えていることを、すでに周囲は把握しているけれど、言っている本人たちは、そのことを知ってか知らずか、何事もなく悪びれる様子もなく、普通にしていて、知り合いに「今日も親身に聞くよ」な感じでいます。
ブログを書いていて、だんだんイライラしてきてしまったので、今日はこの辺で😅
気持ちを、切り替えたいと思います
今日は、この辺で😊👋 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 皆様からお読みいただいた後の、ご意見やご感想、ご質問などのコメントをいただけますと、今後の励みにもなり、とても嬉しいです。お待ちしています。 どうぞ、今後も宜しくお願い致します😊😌今日の1枚です
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません