ご近所さんシリーズ②ー弐 ちょっと?かなり?気持ちの悪いご近所さん
さてさて、前回は気持ちが悪い覗く?ご近所さんが、気持ち悪いご近所さんになってしまうまで。というのでしょうか、その気持ちが悪い行動になるまでの、なが~い前置きを書かせていただきました(_ _)
前回の記事を読んでいただける際には、下記からご覧ください😊
今回は、【覗かれてるな?】が確信になった経緯を、書いていきたいと思います。
私たちが洗濯物を外に干していると、あのやっかいなご近所さんが『下着とか洗濯物を外に干さない方がいいよ』と、言ってきました。
気をつけな~
「どうしてだろう?」「不審者とか、下着泥棒とかがいるとか?」と不思議に思っていると、『(気持ちの悪い覗く?ご近所さんが)干してる洗濯物を見て、どんな洗濯物を干してるとか、近所に言っているから』だそうで、、、
だから、このやっかいご近所さんも、洗濯物を干すのには気をつけているとか。。。
そんな、あんたも一緒に言ってんだろう?と思いつつ、外面良く振舞う内弁慶の私は、『えー!そうなんですか?!わかりましたー。ありがとうございますー』。。。(ーー゛)
教えてもらって、ありがたいと同時に「めんどくせぇ~(ー_ー;)」と思った、一番最初のご近所問題の洗礼を受けたわけです(-_-)
そして、下着類は子供たちの物も、外に干すのは止めて部屋干しに。
その他の洗濯物は、変わらず外に干していたわけですが、子供を遊ばせながら洗濯を干していると、急に子供が『ママ~、あそこの窓からずっとこっち見てる(ばぁ様)がいるよ。』
→「ばあ様」はウソです(* ̄∇ ̄) →「お婆ちゃんみたいな人です」
ちょっとごめんなさい。感情が入ってしまったので、ついばあ様と言っていたと、ウソをついてしまいました(;´д`)
そして、子供が見ている先を確認すると、確かに2階の窓からこちらをずっと見下ろして、目が合った途端に顔を引っ込める、ご近所さんちのババア。。おっと違った(;・∀・)ばあ様の姿がありました。
たまたまか?と思ったのですが、子供が言うには洗濯物を干し始めてから間もなくして、気配を感じたらしくキョロキョロしていたら、じっとこちらを見ていたとか…私が子供に言われて気がついたのが、洗濯物を干すのも終盤で、洗濯物の量も1カゴ半くらいはあったので、それなりの時間だったかな?と思います。
そして、それからというもの、私たち(特に私)が、子供と一緒に草むしりとか、ちょっとしたことで外に出ると、そのばあ様も必ず外に出てくることに気づきました。
これも最初は、たまたま?と気にもしなかったのですが、必ずといっていいほど出てくるので、気持ちが悪いというよりウザイと感じていました。
そして、うちの子供が保育園で覚えてきてしまったであろう『~じゃね~?』という、虫を見つけながら発した独り言を聞いていたのでしょうね。
というより、聞く耳をたてていた?のかは定かではありませんが、とにかく聞いていたようで私たちに聞こえるか聞こえないか位の声で『口の悪い子供だね-』と言っていたこともありました。
ちなみに、こちらのご近所さんの同居家族にも、子供が出来て、よく誰かと大声で外で話している声が聞こえてきますが、「十分、口悪いですけどね(-)_(-)」
そんなこんながありまして、嫌ですけど洗濯物は夜、外に干すことにしたんです。
この時間なら、会わないだろうという時間に。
そしたら、なんと干している時に、キィ~っと音がしたので、その音で「?」と思った私が音の方へ目をやると、、、
その気持ち悪い覗く?ご近所さんちの玄関のドアが少しだけ開いて、こちらを見て私と目が合ったら、すぐに閉めたわけです‼️
もう、ホラーですよ。それとも狂気?(笑)
言うまでもなく、それ以来、我が家は外に洗濯物を干すのを止めました(笑)
それからしばらくは、そのばあ様の姿を目にする機会はずいぶん減りましたが、一緒に住んでいる身内の方々にも覗き?は受け継がれているようで、身内の方々はまだ少しは若いでしょうに、しっかり受け継いでいるようです(笑)
少し前に、ご近所さんに救急車が来ていたようで、それからは、ばあ様の姿を見かけなくなったので、、、
という感じなのかもしれないですが、詳細は分かりません。
興味もないので聞くこともないですし…ただ、このご近所さん、この後も続きがありまして、、、
今現在も、進行形で続いております(苦笑)
この続きは、次回その③で!
乞うご期待!!
今日は、この辺で😊👋 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 皆様からお読みいただいた後の、ご意見やご感想、ご質問などのコメントをいただけますと、今後の励みにもなり、とても嬉しいです。お待ちしています。 どうぞ、今後も宜しくお願い致します。😊😌今日の1枚📸
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