ご近所さんシリーズ　どこにでもいる、やっかいなご近所の人々、、、(我が家のご近所の場合)

2021年6月5日2021年6月26日

pochakoro(ぽちゃころ)

数あるブログの中から見つけていただき、そしていつも、ブログを読んでいただいて、ありがとうございます。😊
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どうも、pochakoroです。

みなさんの、ご近の方々とのお付き合いは、どうですか？

『ばっちり!!』『いやいや、最悪だよ～』などなど、色々とあることでしょう。

職場でもそうですが、人間生きている以上、他の人間と関わらなくてはいけない、、、これはきっと、一般的には当たり前なことですよねー、、、生活していく上では、どうしようもないことともいうべきか、、、

職場でも、良い人たちにも恵まれて、ご近所や子供がいたら、子供の学校行事でも、他の保護者の方々もよい方々ばかりで～、、、なーんて、いいですよね～、憧れですよね～。

でも、現実は、、、

『何なの？あいつ💢』みたいな、状況が多いと思うのですが、私だけでしょうか？

私の知っている困った・不思議な・気持ちの悪いご近所さんは、何軒かあるのですが、今回はそのうちの一軒目のご紹介です。その方は、とても面倒見の良い方です。

でも、せっかくの面倒見が良いというのも、目的が違ってしまうととても厄介なのですよね。

その方は、知人から促されたりして、他人の面倒を見たりすることもある方のようで、例えば、それまでは一切面倒なんて見ることなんてなかったんだと思うのです。

なぜわかるのかというと、誰が見てもとても困っている状況にもかかわらず、全く知らないふりだったのですが、ある共通の方から連絡があり、別のご近所さんにお世話になっていることを伝えたところ、突然連絡が来たんです。

きっと、共通の知人が話したのでしょうね。

その直後から、これでもかっ！ってくらい面倒をみていただきました。

自分の、立場を守るうえでも大変だったのだと思うのですよ。私が、他のご近所さんや知人に、『あのの人は助けてくれるどころか、知らんふりだった』と、言いふらすと思ってしまったのかもしれませんね。

もしかしたら、共通の知人が言いふらされるかもしれないから、、と言ったのかもしれませんね。

人って、自分がそのようなことをしていると、他の人も同じようにするだろうと思いやすいと、言われたりしますよね。

助けてくださった方のことは、助けてくださったと感謝の気持ちを込めて、周囲に話したりはしますが、助けてくれなかったからといって、別に他で言いふらしたりなんかはしないですが、、むしろ、話題にすらあげないですし、家庭の事情もありますから助けてもらおうと、過度な期待もしていないので、、しかも、ちょっと距離を置きたいご近所さんですし、、

それでも、何か気になったのでしょうか、、

助けていただいたことは、とてもありがたいのですが、この方は色々と聞きだそうとしたり、聞いたことを話してしまう方なので、何とも言えない気分でもありました。

例えば、違うご近所さんの悪口や愚痴を聞かせたりするのですが、数日後には家を避けるかのようにして、悪口を言っていたご近所さんの家に行き来していたり、、、

勝手にやっていてくれればいいのですが、敢えてなのか何なのか、家にわかるかのような方法で行き来をしているので、ん？知って欲しいのかな？と、思うような行動も度々あります。

このご近所さんを知っている方々は、口々に『お話し好きだから～』と、その方のことを言います。

もったいないですよね。他人の面倒をよく見れる方なのに、、

自分では、サバサバ女子だとよく口にしていますが、私の経験上ではあまり自分でそのように言う方に、サバサバしている方はいなかったですね。

サバサバさせてはいるけれど、垣間見える行動は張り合っているように見えたり、あちこちで悪口のように言っていたり、、